健康的な生活のためにも、歯を大切にすることはとても重要ですよね。
毎日しっかり歯を磨いていても、歯の間には歯ブラシの毛先が入り込みにくく、歯垢が残ってしまうことも。
そんな歯間の汚れをキレイにするには、デンタルフロスが効果的です。
そこで本記事では、アメリカで大人気のデンタルフロス「Dr.Tung’s スマートフロス」を紹介していきます。
iHerbでのレビューがかなり高いので、気になって買ってみたら大正解でした!
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Dr.Tung’sスマートフロスの特徴とレビュー
Dr.Tung’sスマートフロスの特徴は以下の通り。
- 太めのデンタルフロスで汚れが取りやすい
- カルダモンの爽やかな香り
- 全長は27mと短めだがコスパ最高
日本の製品には無い素敵な特徴がありますよ。
それぞれの特徴を、私が実際に使ってみて感じたレビューを交えて見ていきます。
太めのデンタルフロスで汚れが取りやすい
フロスが太めで、歯間の汚れがかなり取れます!
太いから歯間に入りづらいかな?と心配になりましたが、柔らかさがあるため、すんなりと歯間に入ります。
歯間に当たったとしても細いフロスとは異なり、優しい感触がするのでさらに使いやすいですよ。
歯間に当たってツンとする感じが苦手でしたが、このフロスは柔らかくて優しくて使いやすすいです。
カルダモンの爽やかな香り
Dr.Tung’sスマートフロスは、世界最古のスパイスとも言われている「カルダモン」の爽やかな香りがします。
使うと口の中もカルダモンの爽やかな香りになり、使用後も爽快感に包まれますよ。
カルダモンの香りは、爽快感があってとても好きなんですよね。
全長は27mと短めだがコスパ最高
普通のデンタルフロスの全長は40cmくらいですが、Dr.Tung’sスマートフロスの全長は27mと短め。
しかし、Dr.Tung’sのスマートフロスは指に巻き付けなくても滑らず使えるので、指に巻きつける無駄な部分を節約できます。
太くて滑らず使いやすいので、普通のフロスよりもコスパが良いですよ。
Dr.Tung’sスマートフロスの使い方
Dr.Tung’sスマートフロスの使い方は、普通のデンタルフロスと変わりはありません。
- 45cmくらいのフロスを指に巻きつけ、緩まないようにピンと張る。
- フロスを歯の間に滑り込ませます。
- フロスを軽く上下に動かしながら、歯と歯茎の間をキレイにします。
- 同じ動作を一本ずづ繰り返します。
デンタルフロスが太めなので、しっかりと緩まないようにピンと張って使うと、上手に歯間の汚れを取りやすいです。
Dr.Tung’sスマートフロスの口コミ・評判
歯の詰め物が多く、フロスが引っかかりやすいのですが、引っかかることもなく、太いので隙間が気になる部分もスッキリします。 自分史上最高の使い心地でリピート購入しています。
歯間に入れると、少しふくらみ周りを全部絡めとってくれるのが、たまらなく気持ちいい。ソフトで太めの糸なので、よく取れて、痛くないです。香りもほんのり感じる程度で良いです。
日本で売られているフロスに比べて糸が太く、短時間でしっかり取れます。 時間がない方にこそおすすめ。 フレーバーもすっきりしていて最高です。
Dr.Tung’sスマートフロスの口コミ・評判は以上の通り。
iHerbのレビュー数が1,180件もあり、星5中の星4.5と評価がかなり高いです。
» Dr.Tung’sスマートフロスの口コミを見てみる|iHerb
まとめ
というわけで本記事は、iHerbで買える「Dr.Tung’s スマートフロス」の紹介をしてきました。
Dr.Tung’s スマートフロスは、フロスが太くて歯間の汚れがごっそり取れるのが特徴。
今では必ず毎日使う、お気に入りのフロスとなりました!
人気商品でなくなることが多いので、いつも複数買って必ずストックが有る状態にしています。
使い心地を知ってしまうと他のフロスに戻れなくなるくらい衝撃なので、汚れがよく取れるフロスを探している人は、ぜひ使ってみてください。
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私が実際に使っている日用品を別記事にまとめました。
いろいろな商品を試してきたアイハーブ歴8年の私が、厳選して紹介しているので、ぜひ合わせてご覧ください。